DX8364 建築部品の耐火性試験装置 垂直炉と水平炉 EN13381-8

水平炉:

試験範囲:

1鉄筋コンクリートの耐火壁,単面火面3000×3000mm (mm),鉄筋構造の耐火壁,保護層 (耐火層),軽鋼基ールプレート 負荷付き壁壁の内側で異なる切片と幅を持つ選択されたポイントの温度決定.

2負荷を支える壁の耐火性に関するインテリジェント試験装置

炉の純サイズは4200×4800×1500 (mm) で,試料の火面は4200×4800 (mm)

試験範囲: 同時同一の作業条件下で対称性や非対称性のある構造標本の耐火性能を検出できる.例えば:防火ドアと窓,ガラス超大型ファイアウォールなどの大きな防火隔壁や防火隔壁部品の防火試験も行えます防火ガラスの隔壁と防火ローラーシャッター高効率で,複数の異なるまたは類似したサンプルを同時に検査できます.

3負荷柱の耐火性に関するインテリジェント試験装置

炉の純サイズは3000×3000×4700 (mm),試料の火の高さは3000~4600mm (柱の総高さは3600~5200mm).試料の最大横切りの大きさは800 mm × 800 mm または Φ800 mm.

総軸負荷は15000kNで,上部と下部の異常負荷はそれぞれ1000kNである.

試験範囲:

1柱の高さは3600~5300mm 火の高さは3000~4700mm単重および多重複合体荷重を支える鉄筋コンクリートの柱の様々な横断形状とサイズに対する耐火性試験.

2柱の高さは3600~5300mm 火の高さは3000~4700mm防火層 (防火コーティング) の鋼筋構造柱の耐火性試験は,単体および多重複合材の様々な横断形状とサイズに試されます..

3列内における異なる切片と異なる深さの選択された測定点の温度決定

4. すべての側面で燃えている他の物品 (セーフなど) の耐火性試験

防火装置の耐火性能に関するインテリジェント試験装置.下記の構成は参照のみです.

適用範囲:壁,梁,柱,床,天井,屋根などの負荷を負担する部品や負荷を負担しない部品に適しており,他の構造物,アクセサリーまたは構造物は参照として使用できます.この試験機は,GB/T9978のすべての部品の試験に適しています..1~9 と ISO834-1~9 の標準.

=基準を満たす:GB/T9978.1-2008, GB/T9978.2-2008, GB/T9978.3-2008 "建物の部品の耐火性試験方法 第1部分:一般要求" ISO834-1:1999 "建物の部品の耐火性試験 第1部分:一般的要件"

主なパラメータ:

実験室: 4.5M (長さ) x 4.5M (幅) x 3.5M (高さ) 高温隔熱材料の室内使用

負荷装置: 建物内のヘッドクレーンを移動するために機械的な負荷が採用されます.均質,中央,ピボタル,または異常な負荷をシミュレートすることができます.

支架:四つのローラーで枠のクイーン支架に接続される.

熱カップル: 炉熱カップル,バックサイド熱カップル,移動熱カップル,内部熱カップル,環境温度の熱カップルを含む,様々な領域に分布しています.

オーブンの圧力測定探査機:T型測定探査機,測定精度 ± 2Pa

試料の隙間測定探査機:直径6mm ±0.1mm直径±0.2mm

燃焼システム:ガスの配送システム (10m以内),発火器 (少なくとも20) と調節バルブ

燃焼ガス源: 95%以上の純度プロパン,液化ガス (利用者により提供)

ガス流量: 0~100L/min 測定精度2.5級

空気の流れ: 0~50m3/min 測定精度≤±0.5m3/min

ガソリンタンク容量: ≥50kg×6

オーブンの温度制御システム:最大採取ポイントは10点

換気システムと制御ダムパーなど

試料の反発表面の放射熱の測定範囲: 0~10W/cm2

オーブンの温度と圧力の制御は,コンピュータのRS485を制御システムに接続することによって実現される.熱対や圧力センサーなどの燃焼試験センサーの直流出力電圧がデジタル形式に変換されますコンピュータシステムに送信され,表示および保存されます.